かれこれ1ヶ月以上も前になりますが、「100年の難問はなぜ解けたのか ~天才数学者 失踪の謎~」というおよそ視聴率など度外視したと思しきNHKスペシャルが放映されました。
一応、この番組は録画してはみたものの、私はサッカーの試合でさえも録画された番組の視聴意欲はかなり衰えるものですから、本放送及び深夜の再放送ともにしっかりオンタイムで視聴しました。
同番組の中では、ポアンカレ予想の直感的な理解を助ける目的で次のような骨子を持つ思考実験が提示されていました。
この後、ロープがどこにも引っかからずに回収できたら、宇宙は丸いと結論付けることができる…というのが、ポアンカレ予想の趣旨とのことでした。なお、この思考実験はあくまでポアンカレ予想を平易に説明するための方便であって、この他にもいくつかの付帯条件がつくようなのですが、私には説明できません。
さて、この番組を観た後、就寝した私は上の思考実験に関して夢をみました。かれこれ1ヶ月以上も経っているにもかかわらず、いまだにその夢の内容を覚えているほど興味深いものでした。
その夢とは…。
長くなるのでエントリを改めて書くことにします。
でも、内容に関しては肩透かしを食らわすことになるのであまり期待なさらないように願います。