第一・二次予選が終了し、これで第三次予選に進出する国(全20カ国)が決定しました。組み合わせの抽選会は、11月25日、南アフリカのダーバンで開催されます。
「予習」として第三次予選に進出した国とそのシーディングを確認しておきます。シーディングというのは、進出国の実力が高い(と目される)順にランク付けすることです。
抽選会の具体的な進行手順は詳らかにはされていませんが、通常は、このシーディング上位5カ国ごとにポット1、ポット2、…と4つのポットを作ります。そして、各ポットから順に1カ国ずつを抽出し、ひとつのグループが決定されます。これを5回(4回)繰り返して、第三次予選に参加する5つのグループが決定されます。
アジア地区予選全般については拙記事「FIFA ワールドカップ2010 アジア地区予選」もご参照のこと。
2010年W杯アジア3次予選のシーディングについて (AFCニュースセンター)
AFCによれば、このランクは前回のW杯アジア地区予選と本大会での成績に基づいて決定されているとのことで、直近のアジアカップやFIFAランクは全く斟酌されていません。
ですから、クウェートとイラクの順位は逆だろうとか、カタールはもうちょっと高くてもいいのじゃないかとか、いろいろツッコミどころがあります。
日本にとって私が一番嫌だと思う組み合わせは、日本・北朝鮮・イラク・カタールでしょうか。逆に楽そうな組み合わせは、あまりすぐには思いつきません。