サンガ・秋田選手が現役引退 25日、西京極で引退セレモ (京都新聞)
サッカーの元日本代表でJリーグ2部(J2)京都サンガFCのDF秋田豊選手(37)が今季限りで現役引退することが20日、分かった。サンガは25日、西京極陸上競技場で行われるホーム最終戦のベガルタ仙台戦終了後に引退セレモニーを催す。
秋田選手の京都への移籍が発表されたのが、昨年12月26日でした。そのときまでは、まさか京都への移籍はないものと思っていた私は関連記事のブックマークページに、処遇について危惧する旨のコメントを書いたことが心に残っています。
残念ながら、そのコメント通りの仕儀となってしまいましたが、数少ない出場機会にあって、秋田選手のプレー振りは全盛期の荒々しさと比べると、とてもクリーンで丁寧な印象を受けました。肘で相手選手の顔をゴリゴリするぐらいはやっていましたけど…(笑)
さすがに全盛期には観られなかっただろう抜かれ方をする場面もあったりして、衰えは隠せませんでした。ただ、京都の他のDFと違い、表情にこそ出しませんが、サッカーを楽しんでいるかのように見えました。カバーリングの動きも軽やかでさわやかさすら伝わってきました。
次節にホーム最終戦を控えたこの時期に引退を表明するのは自然なのでしょうが、自身の引退を引き合いにしてでもチームの奮起と観客動員を促したものと捉えることもできます。J1への昇格がかかった仙台との大一番はなんとしても勝ち点3を挙げて、秋田の引退セレモニーを噛みしめたいものです。
秋田選手、お疲れさまでした、