この猛暑の中、17:20のキックオフというなんとも中途半端な時刻になったのは、「大文字送り火」と同日開催になったからでした。
おかげで試合開始時でも軽く35℃は超えていたようです。アジア杯はこんな環境でサッカーをやっていたわけで、どう考えてもまともなサッカーができそうにはないことを実感しておりました。その意味ではそうした事情を斟酌しないでオシムサッカーに対する評価を下すのは無茶な気がしました。
キックオフ直後に普通見られる光景としては敵味方を問わず突っかけて行く選手が一人や二人はいるものなのですが、誰もダッシュしませんでした。
時々は我に帰るものの、全体としてはボーッとしながらサッカーをやっているとしか思えないような展開が前半の大部分を占めていました。直接西日を浴びながら観ているこちらとしてもイライラするよりも暑さのせいで集中力を保つことができません。
覚えているのはなんとか前半のうちに追いついてよかったなぁ…程度のものでした。
日が沈んだ後半は多少スピードアップしてボールは行ったり来たりするようになりましたが、同点にされた直後に逆転を許し、怒り心頭。
失点シーンはいずれもボールウォッチャーになっている選手がいたことと、その直前での寄せが甘すぎるのが原因と思いました。
札幌のアウェイユニの胸には話題のあのお菓子の商標名が燦然ときらめいておりましたが、こちらの方が「賞味期限切れ」になりそうです…orz
カトキュー、お願いですから、ネジ巻いて下さい。