ホームゲームなのに福井県三国町のサッカー専用競技場での開催なのでテレビ観戦です。Jリーグクラブの無い県なのに芝の具合も絶好調のこんな立派な専用競技場があって、なんだかもったいないやらうらやましいやら…。「福井サンガ」にするぐらいのことを考えているのかと思ったら、観客動員数は三千人台なので京都の方がまだマシでした。
五輪代表の対マレーシア戦のプレー振りが当方の目に焼きついてしまった仙台の萬代は、精彩の無いプレー振りで敵ながら気になります。仙台のボール支配率が極端に低いわけでも無いのにボールに触る機会が少なかったのが気になります。あれで凹んだはずもないのでしょうが、迷っているような印象を受けました。
こちらは斎藤。GK と一対一になったときでも決められないし、ミドルシュートは大きくフカすし、ドリブルでつっかけてみてもよさそうな場面でも精度の低いフィードに頼ったり、といった場面がありました。こちらも迷いがあるのか、ガラじゃ無いのに主将なんて任されて頭が疲れているのか…。
でも、守備は水準以上にこなしており、チームの勝利には十分貢献しているのですが、プラスアルファとしての攻撃参加で成果を手にすることがなくて、しんどそうに見えます。「前は倉貫に任せて…」などと思っていたりはしないかと、気がかりです。
中盤では京都の寄せの方がやや早くて厳しく、その結果、前半でほぼ試合を決めてしまいました。
でも、ぽっかり集中力が切れる時間帯があって、仙台とさほど変わらない危なっかしさです。少なくとも前々節の対山形戦よりも低調で、観ていないけど前節の鳥栖との試合でもこんな場面があったのでしょう。
前半10分にあった仙台のチャンスで先に点を取られていたら、5-1 のスコアが逆になってもおかしくないでしょう。
試合後の秋田曰く、
だめだね。後半がだめだね。ゾーンを作って守備をしないと。後半はミスが多い、テンポを作れるような試合をしないと
確かに後半はグダグダでしたなぁ。でも、秋田先生は本当にノビノビとサッカーしてました。次節は一週間開くので、CBは彼でいいのじゃないかと思いました。雨が降ると水戸は速いのでちょっと怪我が怖いけど…。