家人(小)に問われたので、いろいろと話をしました。
私の物心がついたときには、既に米穀通帳が無いと米が買えないなどという時代でもありませんでしたが、かと云ってその存在を知らない大人もいませんでした。
コントなんかで、身分証明書を求める設定の際に「米穀通帳をお持ちですか…?」というセリフが差し挟まれ、それで笑いが取れる程度に微妙なアナクロ感を醸し出すような代物であったことは確かです。
当家の地域では、形式上、近所の米屋に預けていることになっており、1981年の法改正時に各米屋さんが政府に返納したと訊いています。
現物の画像は Google イメージ検索で見つかります。
米穀通帳 (Wikipedia)