昨日、帰宅早々、いきなり家人から『やっぱり、パエリアの米は洗わない方がいいみたい…』と云われました。帰宅直後にパエリアの調理法についてオバサンから話しかけられるオッサンも珍しいものです。下記のテレビ番組でそのように調理されていたそうです。
パエリア - 愛のスパルタ料理塾(ミヤネヤ)
私自身も忘れていたのですが、パエリアの場合、米を洗わないほうが味がよく滲み込み、ベチャベチャになりにくいと提言したことがありました。そのときは「臭そう」とか「気持ち悪い」とか云う理由で却下されたのでした。
その際、テレビのように実演してはいなかったので説得力に欠けたのでしょう。「オレよりもテレビを信用するのか」などという言葉を呑みこみつつ、大人しく録画映像を視聴しました。
米をベチャっとさせないためには…
- 米は洗わずそのまま使う
- 半透明になるまで炒めておく
具を炒めるときは「油たっぷり」!
- 食材は油をたっぷり使って、ブクブクと沸くように炒めると水分がより抜けやすい
深みとコクを出すには?
- 調味料は沸いてる場所に!
- 酸味はトマト! コクはサラミで
番組で強調されているにも関わらず、上の引用個所には下記の項目がもれています。よろしくお願いします。
番組で紹介されている手順も特徴があって、下記の通りです。ちょっと端折り気味。尚、固形スープを使っています。
「ベチャベチャにしない」ことが主眼なので、よく知られているレシピと若干異なるのが、「1」のところでしょう。
米を炒めつつ、そこへ具やスープを加えるのが一般的な手順ですが、このときに水分の加減を間違えやすいみたいです。一旦、水分過多になると、後でいくら強火で飛ばそうとしても米がベチャベチャになってしまいます。腕が上がるとそんなこともないのですが、頻繁にはしない料理だけに安全策をとっているのでしょう。
尚、ピラフの場合は炒める前の米は洗って水切りしておくのがいいと思います。「ぬれふきんでもむようにふく」なんて方法もあります。これは知らなかった。
パエリアを作るときなどはお米を研がずに使いますがなぜ日本は米を炊くとき研ぐの...(Yahoo!知恵袋)