"dwarf star" で「矮星」の意(参照)なので、「矮惑星」という表記も妥当でしょう。
ウィキペディアも「格下げ」の書き込み 惑星新定義で(asahi.com)
冥王星(Wikipedia)
小惑星(Wikipedia)
圧倒的多数で決定されたとのことで、私が目にした限りでこの案に対する反対票の数まで報道した記事はありません。いかに冥王星が惑星であることに違和感を覚えていた天文学者が多かったのかが窺えます。
先に "Ceres" 他の天体も「惑星」と定義することが提案されましたが、あれはこの決定に至ることを意図したものだったのでしょうか。
曰く、「冥王星を惑星とするなら、これらの天体も惑星と認定されてもしかるべき。それに違和感を覚えるなら冥王星を他の8惑星と同列におくことにそもそも無理がある。」とかなんとか…。
WikiPediaの「小惑星」のページに掲載された "Ceres" の写真を見ると、月よりも小さくてしょぼい存在だということがよくわかります。 "Ceres" の直径は、1000kmに及ばず、冥王星の直径が2,300km程度です。生成の過程も他の8惑星と異なるらしいので、今回の決定も「むべなるかな」でしょう。