またも負けてしまいました。ここのところ自分の観戦した試合は4回連続負け。
はっきり云って北朝鮮は過去の戦績を振り返っても勝つのは難しい相手です。主力3人が欠場でも力の差があることはよくわかりました。
ただ、1点目は仕方ないとしても2点目・3点目はなんとかしのぎきって欲しかったです。それができた試合を過去に見せてもらっているからなおさらそう思ってしまいます。
とにかく押し込まれた前半では北朝鮮の前からのプレスに日本のボールホルダーが相当脅威を感じているのがビデオを観てもよくわかります。もちろん、こんなことは織り込み済みでそれなりの練習をしてきたのでしょうが、あわてていたように見えました。
それでもこの前のオーストラリアとの試合ほど「ピッチの広さ」を感じませんでしたから、この試合では各選手の動きがかなり改善されていたと思います。ただ、前半に見られた程度の北朝鮮の寄せのスピードは世界レベルでは標準として考えると、現状ではかなり厳しいのだとうことがわかりました。
特にこの試合、最初から洒井選手が入っていたので、ちょっと安心できるかもしれないと思ってしまいましたが、その期待もかないませんでした。
あまりいい材料がなかった試合です。いや選手たちは頑張っていたので、応援する気持ちがなくなることはなかったけど、限界を感じてしまいました。
次の大陸間プレーオフの相手は北中米・カリブ海ブロックの3位との対戦です。同ブロックの最終予選は11月開催予定ですから、プレーオフ(ホーム&アウェイ方式?)はそれ以降となので、しっかり準備する期間はあります。
日本女子代表はW杯は過去4大会連続出場を果たしており、男子よりも実績は上。しかも2003年米国大会の際には、同じプレーオフをメキシコ相手に戦って出場権を獲得しました。このときはメキシコシティのアステカスタジアムで10万人の観客が敵となったアウェイで戦い抜いたこともあります。…なんて過去にも縋りついたりして応援します。