ちょっと遅れて試合会場に行ったら、学校は夏休みとはいえ平日のはずなのに、無茶苦茶混んでいたのでびっくりしました。観客数が13,225人ですと。西京極にこれだけ入ったのは何年振りでしょう。
明らかにオシム効果。あのジェフ千葉がどんなサッカーをするのか…私も含めて興味津々ということなのでしょう。
ところが試合が始まってみると「オシムの千葉」の片鱗さえ窺うことができず、前節対戦した清水の方が動きは良かったです。
【J1:第15節】京都 vs 千葉:ハーフタイムコメント(J's GOAL)
●アマルオシム監督(千葉):
- 考えるのが遅い、プレイが遅い、走るのが遅い。サイドチェンジにどれだけ時間をかけているのか。攻撃も全部遅い
- マークが離れている
- どこかで崩さないと。何も崩せていない
上のように監督はいらついておられます。ここのところのタイトなスケジュールもあってか、高温多湿の西京極が「日本のラパス@エクアドル」と化したかのような展開で、とても好都合に思えました。
ボールの支配率はどうしても千葉が上回りますが、シュート数は前半に限れば、京都の方が多く、先取点も星のJ1初ゴールで奪うことができました。
サイドの守備も今日は堅実でアーリークロスを巻に合わせられるようなシーンもありませんでした。結局、前半は巻とハースにもほとんど仕事をさせず、中央でのボール奪取も確実にできていましたので安心して観ていられました。
後半になってからは千葉の方もさすがに戦い方を変え、高いクロスをゴール前に供給するようになりましたが、なんとか京都も耐えることができました。
後半も10分過ぎると、パウが立て続けにキーパー直撃のシュートを放つなど、流れは完全に京都に傾きました。ここで点が取れていれば、試合は決まったのに、返す返すも残念です。
この流れの中で京都は完全に前がかりに左SBの三上が上がった裏をつかれ、巻のループシュートで同点に追いつかれました。すると、途端に元気がなくなる京都の面々…orz
うーん、どこかの国の代表みたい。
結局、ロスタイムに再び巻に頭で決められ、勝ち点1すら手にすることなく敗戦。終盤は千葉は完全にグロッキーで仕留められるチャンスだったのに歯がゆいことです。巻の株を上げただけになってしまいました。
それにしても角田はどうしたんでしょう。プール熱か?