2夜連続でやっていたのを、最近では珍しく見るともなしに見てしまいました。
芸能プロダクションの社会的地位を向上させるために奮闘努力する渡辺社長。所属タレントも活用した経済界のお歴々に対する接待シーンがあったりして、いかに必死だったかが描かれていました。
スーダラ節が大好きだった幼児の頃、当時、裏社会と直接つながっていた芸能プロダクションが大半であった中、そういったものから手を切りたいという思いが人一倍強かった…というような内容の大人同士の会話から聞きかじったことがあります。
ですから、既存の「権力」のバックアップを得たかったのでしょう。
それにしても最盛期のナベプロは今の吉本興業とジャニーズ事務所を併せたぐらい、テレビを占有していました。今の子供たちにとっての「レギュラー」や「長州小力」が、私だと「植木等」だったわけです。
それにしても渡辺社長は若くして亡くなったものです。