春なので、新しいことが始まったり、始めさせられたりします。
新たに覚えなければならないこともあるでしょう。
初めて触るアプリケーションの操作を例にしてみます。
今時のアプリケーションときたら、いやになるほどたくさんの機能があります。
これらの機能を覚え込もうとすると大変です。
やっている尻から忘れたりすることもあります。年齢のせいとも言い切れません。
でも、できることは確かなので、メニューやらダイアログやらの中を探します。ヘルプも覗くでしょう。
それらしい項目をいじってみたりして、うまく望みの結果が得られるようにあがきます。
結局、このように探している時間の方が覚え込むために費やした時間よりも長くなります。
でも、こうして覚えたことはあまり忘れません。少しずつ覚えてしまったことが多くなります。
そうすると、探さなければならない範囲が狭まって探す時間がさらに短くなります。次々と新しいことができるようになり、やがてなんとか使いこなせるようになります。
本質は「探すことを厭わないこころ」なのでしょうけど、やっぱり目標設定は「探せる力」ということにします。
いや、アプリケーションの話だけじゃなくて…。