食らったPKもアレでしたけど、最初の失点が全てかなぁ…。
日本の左サイド深くに侵入されて放たれたクロスボールに対して、近賀選手はほぼゴール正面でボールに触ることができたように見えました。ところがあたかも他の選手からの指示があったのかとも思えるほどの確信的な動作でそのクロスをスルーした結果、右サイドを詰めてきた相手選手にシュートを許してしまいました。
クロスが出た時点では近賀選手は首を振るなどして背後から近づいてくる選手を目視するほどの余裕はなかったでしょうけど、GKや他の選手から適切な指示が出ていたのか、指示はあっても聞こえなかったのか…。なんとも残念な失点でした。
試合開始直後のなでしこの各選手は少々硬く、エンジン全開でかけてこられたプレスに戸惑っていたように見えました。
しかしながら、「逃げ」のようにも映るロングボールの多用は、こうした大きな大会の初戦にあって早い時間帯ではリスクを避ける常套戦術であって、テレビの実況で云われるほどには対応に窮してのものではなかったように思いました。
むしろ、この試合以降に続く強豪との対戦に向けて、ある程度織り込み済みであり、相手が力を入れてきたあの時間帯で実施しておくのがベストだという判断があったのでしょう。それにしてもあまりにも精度は低かったのですが…。
そしてややあって、ニュージーランドの選手が一息ついた頃には落ち着いてボールを回せるようにもなり、連動した動きでゴールに迫ることができました。
それだけに直前まで流れの中でゴールを割られるような気がまったくしなかった時間帯での、あの失点は返す返すも残念でした。
同点に追いついた後、喜ぶ選手に対して佐々木監督が早く戻るように怒鳴っていたのが目に残りました。大野宮間選手がPKを決めた直後と同じく、できるだけ早く試合を再開するように行動するべきだったろうと、私も思いました。勝ち点1では駄目なのですから…。
「水よりお湯の方が早く凍る!」 「ためしてガッテン」実験は本当か (J-CAST ニュース)
ムペンバ効果 (マルナカ BLOG)
「湯は水より早く凍る」現象議論沸く 大槻教授は批判 (asahi.com)
凍る話が話題沸騰でとうとう asahi.com にも掲載されてしまいました。
これで夏休みの自由研究としてあちこちで実験が行われるのでしょうか。特に首都圏の場合、それでなくても柏崎原発の稼動停止によって今夏の電力需給が逼迫していると喧伝されているのに大丈夫かな…と心配してしまいます。
1970年代初頭にこの実験をやろうとして冷蔵庫の背面から煙を立ち上らせたことがトラウマみたいになっている私などはついつい老婆心が…。当時の冷蔵庫だと下手すれば火事になるかもしれなかったのでえらく怒られました。もちろんその冷蔵庫は買い替えを余儀なくされました。