玉砂利が敷き詰められた京都御苑内の通路にあって、自転車一台分が通れる幅で玉砂利が薄くなっている箇所のことで、直線的な通路に対して微妙な微妙な曲線を描いているところが面白いです。「京都御苑(Wikipedia)」にもきっちり掲載されています。
御苑の管理者によって玉砂利は毎年均されるにもかかわらす、通行する自転車によって自然に生成されるのだそうで、毎年、微妙にその経路を変えて表れます。
京都御苑は南北に長い長方形なので、自転車が南北方向に御苑内を通行しても近道の意味合いは乏しく、どちらかといえば、東西方向の「自転車道」の方がよりはっきり表れているような気がします。
こういった仕様変更は基本的には「慣れる」のがベストなのでしょうけど、今般の場合、元々ブラウザのサイドパネルを表示させているような向きにはうっとうしいみたいです。
経過措置として検索結果ページに対してユーザスタイルシート (User CSS)で適用してみます。適用前後でレイアウトは下のニ画像のように変わります。ついでにスポンサードリンクやらもろもろの邪魔者ブロックも消しました。
Firefoxは3.6.3、Operaは10.53とこの記事更新時点で最新バージョンを使っています。なお、チョロメのことは知りません。
アドオン"Stylish"を導入しておくと、当該スタイルを適用しないことも簡単にできるので導入を強く推奨。導入後は下記のUser CSSを登録します。
@namespace url(http://www.w3.org/1999/xhtml);
@-moz-document url-prefix(http://www.google.co.jp/search){
div#leftnav {display:none}
div#center_col {border-left: none !important;margin: 0em 1em !important;}
div#tpa1 {display:none !important}
div#mbEnd {display:none !important}
div#tads {display:none !important}
div.s, .j{
width:auto !important;
max-width:100% !important;
padding-right:8px !important;
text-align:justify !important;
min-width:200px !important;
}
}
追記:"google.com"の方を検索に使用する方は"@-moz-document"をそれに合わせて変更する必要があります。Stylishにはコピー機能があるので両方登録しておくこともできます。
また、画像検索などでもサイドバーを消したい場合は、"url-prefix"内の”search”を消せばいいです。
普通、Operaで使うユーザースタイルシート(xxx.css)は、"Operaについて"に表示された"ユーザー CSS ディレクトリ"に配置します。
ところがこれまでにユーザースタイルシートを使ったことがないと、"Operaについて"に"ユーザー CSS ディレクトリ"が見当たらないかもしれません。その場合は、「設定フォルダ - Opera」を参考に、自前で作成しておいた方がいいです。
以上のことを確認したら、下記のコードを"delete_google_sidebar.css"のような適当な名前で保存します。
@charset "utf-8";
/*
Name:Google 左サイドバー消去
*/
div#leftnav {display:none}
div#center_col {border-left: none !important;margin: 0em 1em !important;}
div#tpa1 {display:none !important}
#mbEnd {display:none !important}
#tads {display:none !important}
div.s, .j{
width:auto !important;
max-width:100% !important;
padding-right:8px !important;
text-align:justify !important;
min-width:200px !important;
}
なんのことはないスタイル指定の要部は、Firefox用のコードのうち、@-moz-document{……}の中身に過ぎません。charsetで文字コードを指定しているのは「表示」メニュー→「スタイル」で当該スタイルシートの名称を日本語で表示するための配慮です。
Operaの「設定」→「詳細設定」→「コンテンツタブ」→「サイトごとの設定を編集ボタン」→「追加ボタン」と進み、左図のように「サイト」のテキストボックスに、「www.google.com」と書き込みます。
この「サイト」では"*(アスタリスク)"のようなメタ文字は使えず、あくまでドメイン名しか指定できません、
次いで、「表示設定タブ」に移動し、最下段の「ユーザースタイルシート」に先ほど保存したCSSファイルを指定します。
これで作業は完了です。